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Credo - 行動憲章

スーパーワークスの行動憲章です。

「クレド」に基づき、社員ひとりひとりが行動しております。

Each one of the employee acts based on "Credo"

What’s Credo?

「クレド」とはラテン語で「信条」「理念」を表す言葉です。
スーパーワークスグループの社員ひとりひとりがお客様や従業員にとってどんな存在であるべきか

そのために私たちは何をすべきかを徹底的に分析しまとめたものです。

01

​クレド

Credo

このクレドは、スーパーワークスグループのメンバー全員の根本的信念であり、行動基準となるものです。
私たちは、この基準を受け入れ、このクレドに基づき判断・行動します。

02

​ミッション

Mission

私たちのミッションは、業界でオンリーワンの会社になることです。
決して会社の規模だけを追求するわけではありません。
業界に影響を与え、業界そのものを変えられる存在になります。

03

​信頼

Trust

私たちは、一人ひとりがお互いに信頼できるメンバーになります。
メンバー同士は協力し、決して嘘はつきません。
また、自分の発言には社会人としての責任を持ちます。

04

報告

Report

私たちは、報告は会社運営上の生命線と認識します。
上司、メンバーから指示・依頼されたことは、自ら報告します。
また、報告できる状態でない場合は、途中経過を報告します。

05

​チームワーク

Team work

私たちは、個人の能力を伸ばすことは大切だと考えますが、自分のためだけに動きません。
他のメンバー、部署にも気を配りチームワークを重視します。

06

​クレームトラブル

Complain trouble

私たちは、クライアントからのクレームは最優先順位として解決に当たります。
自分で解決できる場合もできない場合も、必ず上司に報告し解決に当たります。
また、その結果も必ず報告します。

07

​電話対応

Telephone manners

電話ひとつで会社の印象が大きく変わります。
従って私たちは、電話での会話はさわやかに元気よく行います。
保留で相手を待たせるのは15秒以内とし、コールバックは15分以内にできるだけ早く行います。
15分以内にできない場合は、必ず先方に何日の何時ごろできるかを明確に伝えます。

08

​凡事徹底

Mediocre thing thoroughness

私たちは、どんなに高い目標であっても達成する方法を知っています。
それは、当たり前のことを当たり前にできること、手を抜かないことです。
従って私たちは、凡事徹底を徹底します。

09

即時処理

Immediate processing

私たちは、仕事ができるメンバーになるためにできるだけ速く問題を処理します。
今日終わらせるべき仕事を、無駄に明日に延ばしません。
また、自分のことだけでなく、他のメンバーから依頼されたことも誠実に即時処理します。

10

​準備

Preparation

私たちは、何も準備することなく1日の仕事をスタートさせません。
仕事の質・量は、準備に割いた時間に比例するからです。
今日1日で何をするのか、何を達成するのかを明確に準備して仕事に臨みます。

11

人材

Talent

私たちは、会社が成長する上で一番重要なものは、人材と人材の成長と考えています。
メンバー全員が成長できる環境を準備するために、社長以下その努力を惜しみません。
役職者の第1の仕事は、メンバーに仕事を教え、育てることです。

12

​対クライアント(1)

Client 1

私たちは、今のできる最大限の誠実さを持ってクライアントに接します。
クライアントに対していい加減な発言や行動、責任転嫁はビジネスパーソンとして恥ずかしい行為です。
私たちはつねに誠実であることを選択します。

13

​対クライアント(2)

Client 2

私たちは、クライアントのために誠実に行動する反面、クライアントは選びます。
「お金を払っているんだから何でもやれ」というような、常識のないクライアントは、金額の大小にかかわらず取引を断ります。

14

会社の数字

Earning of company

メンバー全員が会社の数字に注目し、仕事をしながら、どうすれば売上げが上がるか、売上げを上げるヒントがないか考えます。
また逆に無駄な経費を下げるヒントがないか、自分の仕事をもう少しうまくできる工夫はないか考えます。
ヒントが出たらメモを取り、他のメンバーに発表します。

15

クレドの受け入れ

Acceptance of credo

私たちは、クレドを受け入れないメンバー、明らかに守らないメンバーを放置しません。
そのメンバーとクレドについて話し合う機会を持ち、ベストな選択に向けて話し合います。
ただし、クレドに対する妥協は一切しません。

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