早いもので10月もあと少しで終わりますね。夜はだんだん寒く感じてきました。
どうもメンテナンス事業局の中谷です。
この前、私用で地元に帰ったんですが空いた時間に地元の街を散策してきました。
地元松阪は古き城下町でして、歴史上の人物で有名なのが
「古事記伝」を著した、本居宣長。
その本居宣長の自宅である「鈴屋」が今でも残っております。
この本居宣長の自宅「鈴屋」で門人を集め、講義をしたところから「鈴屋大人(すずのやのうし)
と呼ばれたそうです。
今でもこうした歴史をふれることができるのって
なんか不思議と言うか、感動と言うか、
ありがたいことですよね。
地元の街も捨てたもんじゃないですね♪
Comments